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商品コード: A1106004

イギリス 2ポンド金貨 1937年 ジョージ6世 PF/FDC

直径:約28.0mm 重量:約16g 金品位:0.917
FR410 KM860
発行枚数:5,500枚

映画「英国王のスピーチ」はご覧にをご覧になったろうか?
アカデミー受賞作、是非観ていただきたい。
ジョージ6世は吃音、つまりドモリであった。それを無名のセラピストが治療に当たるという実際の話しが、映画のベースになっている。
加治は2つに感激した。
1つは、ジョージ6世といえば現エリザベス女王の父親で、偉大なる英国王。
にもかかわらず美化するのではなく、吃音をなんの恥じらいもなく題材として正面から取り上げている ことだ。
吃音だろうが、夜尿症だろうが恥でもなんでもない。
それをへたに隠そうとするから恥になるわけで、欧米の文化というのはパラリンピックの精神が染みついている。
この映画、日本だったらどうだろう。
たとえば大正天皇の知的障害を題材にした映画など、宮内庁が黙っていないし、その前に自主規制して製作課題にも入らない。
2つ目は、セラピストだ。
頼んだのは無名のセラピスト。考えられる?
ケンブリッジもオックスフォードも出てないセラピストに、あの輝ける大英帝国という階級社会において、国王の身を任せてしまうこの度量。またセラピストの方も平然と一患者として国王を扱い、励まし、ときには叱咤し、懸命に取り組んでゆく姿は感動ものだ。
これも日本ではまったく考えられない。
まず東大医学部あたりの権威ある大先生が肩書で選ばれ、病名が伏せられ、一切を秘密裏に進める。
天地が引っくり返っても世界で2番目に腕のいい加治のところに依頼はない(笑)。
この素晴らしき映画で、加治はジョージ6世が俄然好きになった。

表はその大好きなジョージ6世の肖像。
裏は定番のキリスト教国の守護神、聖ジョージがドラゴンを退治するデザインだ。
たった5,500枚でこの値段なので、高騰する予感がいっぱい、くれぐれも取り扱いに気を付けることだ。

~上記の解説は「加治将一の部屋」サイト、
蔵出しコインページ[過去に売れ、旅立った蔵出しコイン]より引用しました~

※コインの状態は画像をご確認ください
イギリス
材質
デザイン人物
年代区分1900年代
グレードPF/FDC(プルーフ・完全未使用)
販売価格: 0
SOLD OUT