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商品コード: N0020005

オーストリア 100コロナ金貨 1913年 フランツ・ヨーゼフ1世 NGC PF63 UCAM

直径:約37mm 重量:約33.88g 金品位:0.900
造幣:ウィーン
発行枚数:2,696枚
FR507 KM2819

※NGC PF63 ULTRA CAMEOのパッケージ入り

※商品名は、文字数制限のため「ULTRA CAMEO」⇒「UCAM」と表記しております

※コインの状態は画像をご確認ください

表:フランツ・ヨーゼフ1世

裏:羽を広げた双頭の鷲の頭上に王冠、胸にオーストリアの国章、右足に剣と王笏、左足に宝珠、額面・年号

京都近江屋で坂本龍馬が暗殺されたころ、ヨーロッパでは、オーストリア帝国が、ガタついていた。
内部住人であるマジャル人、まあマジャル人というは、ノアの箱舟が辿り着いたというアララト山が含まれるコーカサス地方に住む、いわゆる白人コーカソイドで、ユダヤ系も混じっていたりするのだが、そのマジャル人の圧力によって、いわば半独立国として自分たちの国、ハンガリー王国を認めろ!と騒いだのである。
で、要求は通った。
その結果、フランツ・ヨーゼフ1世は、オーストリアの皇帝にして、ハンガリア王国の国王となる。

国名は「オーストリア=ハンガリア帝国」などとヘンテコに書くが、支配層はドイツ人だ。
領土は広く、オーストリア、ハンガリーはむろんのことボヘミア、ボラヴィア、スロヴァキア、クロアチア、ボスニア・・・などを抱える多民族の大国家が出現した。
今どきの若者なら「スゲーなあ」と、教養の欠片もない感嘆語を漏らすかもしれないが、フランツ・ヨーゼフ1世の血筋を知れば、スゲーのも納得する。

祖父はかの神聖ローマ帝国皇帝フランツ2世だ。で、父親はカール大公。
つまりオーストリア=ハンガリー帝国は、華麗なるハプスブルク家最後の帝国だったのである。
徳川は300年で崩壊したが、ハプスブルク家はなんだかんだと650年もの間、君臨していたのだからさすがだ。

フランツ・ヨーゼフ1世の母は、バイエルン王の娘ゾフィーである。
これまたえらい美貌の持ち主で、息子のマザコンはそれが理由だと、加治は見ている。
母をしのぐ美女、エリザベートと結婚したのは、母親を振りきるためではないだろうか。
そうそう、昔宝塚に一度招待されて観た、演目が「エリザベート」だった。
だからなんだ、と突っ込まれても、なにもないので、突っ込まないでいただきたい・・・。

~上記の解説は「加治将一の部屋」サイト、
蔵出しコインページ[過去に売れ、旅立った蔵出しコイン]、《4ダカット金貨 1914年 フランツ・ヨーゼフ1世》より引用しました~

☆コインの側面には「VNITIS VIRIBVS」の文字が刻まれており、レタードエッジと呼ばれています
オーストリア
材質
デザイン人物
年代区分1900年代
グレード
販売価格: 0
SOLD OUT