コイン共和国とは
神聖コイン共和国は世界的アンティーク・コインコレクターの作家、
加治将一大統領が愛とアンティーク・コインで市民を魅惑の世界へ導きます。
おカネはおカネのままだと、10年経っても、20年経っても増えません。
しかし、アンティーク・コインに変えておけば、どんどん増えます。
空気のように気がつかないのですがジワジワと価格が増し、10年後に2倍、3倍というのはぜんぜん珍しくない。努力でつかんだわけではないのに、名もなき日常に、幸せいっぱいの実感を体現できるはず。
〇神聖コイン共和国サイト(今ご覧になっているサイト)
加治将一大統領セレクション(カジ・セレ)の波動のいい定額積立コイン等を気軽にいつでも購入できます。(神聖コイン共和国市民登録が必要)
〇加治将一の部屋 蔵出しコーナー http://www.kaji-room.com/
数十万円から上は数千万円までの波動のいいプレミア加治コレクション(カジ・コレ)をこれまで通り不定期に蔵出しを開催します。(蔵出し市民登録が必要)
という2つのウェブサイトで国家運営を行っていきます。
そこで・・・
■これまで「加治将一の部屋」で市民登録を済ませている市民は、自動的に「蔵出し市民」と名称が変わり、これまで通り蔵出しに参加できますが、新しく建立した神聖コイン共和国サイトでも再度市民登録をお願いします。
■新たに神聖コイン共和国の市民になった人は、よりレアで波動の強いカジ・コレの 「加治将一の部屋」の蔵出し市民への登録もお勧めします。
加治将一大統領 プロフィール
加治将一(かじまさかず)
作家、瞑想歴30年、世界で2番目に腕のいいメンタル・セラピスト、波動のよいコインだけのコレクター。
札幌生まれ。
米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。
『借りたカネは返すな!』はベストセラー。
この本の発売直後に週刊誌に連載したサラ金(消費者金融)対策記事などもきっかけとなり、国会で金利上限法などが成立。
暴利をむさぼれなくなった巨大なサラ金は相次いで倒産し、姿を消した。
これで少し日本も変わったのだと思う。
その後、真実を虚にし、その虚を真実とした日本史の巨大な闇に挑戦、真実を暴く勇気に情熱を注ぎ、坂本龍馬暗殺犯を特定した『龍馬の黒幕』(祥伝社文庫)は三度、テレビで映像化されている。
生き残るために、まったく支配者に迎合しないで書いた傑作歴史ミステリー『幕末維新の暗号 上・下』『舞い降りた天皇 上・下』(以上、祥伝社文庫)『失われたミカドの秘紋』『西郷の貌』(以上、祥伝社)の望月先生シリーズ4部作は、政界・財界・官界に厚いファン層を作り累計80万部を超えるロングセラーとなっている。
また『陰謀の天皇金貨』(祥伝社)も、イチオシだ。
バブル期の日本を揺るがせた国家の金貨偽造事件の真相を解き明かして大反響を巻き起こした。
『アルトリ岬』(PHP文芸文庫)は日本初のメンタル・セラピー小説。
独特の歴史観、世界観、気さくな語り口からテレビ出演や講演も多い。
無類のシャンペン好き、シャンペンは酒というより人を親しくさせるサプリメントだ。
勝手にシャンペンを楽しむ「シュン旬会」を作っている。
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