コイン共和国とは
神聖コイン共和国は世界的アンティーク・コインコレクター作家、
加治将一大統領が愛とアンティーク・コインで市民を魅惑の世界へ導きます。
おカネはおカネのままだと、10年経っても、20年経っても増えません。
しかし、アンティーク・コインに変えておけば、どんどん増えます。
空気のように気がつかないのですがジワジワと価格が増し、10年後に2倍、3倍というのはぜんぜん珍しくない。努力でつかんだわけではないのに、名もなき日常に、幸せいっぱいの実感を体現できるはず。
〇神聖コイン共和国サイト(今ご覧になっているサイト)
加治将一大統領 プロフィール
加治将一(かじまさかず)
作家、瞑想歴35年、世界で2番目に腕のいいメンタル・セラピスト、波動のよいコインだけのコレクター。
米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。『借りたカネは返すな!』はベストセラー。
この本の発売直後に週刊誌に連載したサラ金(消費者金融)対策記事などもきっかけとなり、国会で金利上限法などが成立。
暴利をむさぼれなくなった巨大なサラ金は相次いで倒産し、姿を消した。
これで少し日本も変わったのだと思う。
その後、真実を虚にし、その虚を真実とした日本史の巨大な闇に挑戦、真実を暴く勇気に情熱を注ぎ、坂本龍馬暗殺犯を特定した『龍馬の黒幕』(祥伝社文庫)は4度、テレビで映像化されている。
生き残るために、まったく支配者に迎合しないで書いた傑作歴史ミステリー『幕末 維新の暗号 上・下』『舞い降りた天皇 上・下』『失われたミカドの秘紋』『西郷の貌』『幕末 戦慄の絆』(以上、祥伝社文庫)の望月先生シリーズ5部作は、政界・財界・官界に厚いファン層を作り累計100万部を超えるロングセラーとなっている。 『龍馬を守った新撰組』、バリバリの加治史観、潜在的キリシタン信長を描いた『第6天魔王信長』、『軍師 千利休』(以上、水王舎)では7人の弟子、キリシタン大名の凄絶な風景を浮き彫りにしている。 初監督作品、映画『龍馬裁判』は自らオリジナルストーリーを書き上げ、監督を手掛けた渾身の作品。 また『陰謀の天皇金貨』(祥伝社文庫)も、イチオシだ。 バブル期の日本を揺るがせた国家の金貨偽造事件の真相を解き明かして大反響を巻き起こした。 『アルトリ岬』(PHP文芸文庫)は日本初のメンタル・セラピー小説。 独特の歴史観、世界観、気さくな語り口からテレビ出演や講演も多い。
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